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JJNY

Author:JJNY
NYから帰国後に商品先物業界で働く外務員。アメリカへ帰りたい!と嘆いては上司を困らせる問題児(笑)
オフィスのヒマワリ(?)&お日様を目指してます。

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なんで追証で損?
最初に投下した資金よりも多大な損を出してしまう人がいます。
その一つの理由が追証拠金。

例えば・・・

100万円の投資をしたとします。
追証が必要になってくるのは50万円以上の損失を出した時。
取引を続けるために必要なのが追証拠金です。

でも、もし、追証になる前に55万円の利益が出ていたら???


100万円の取引で55万円の利益が出ました。

その後、51万円の損が出ました。
取引を続けるには51万円を追証として入れなければいけません。

でも、これって取引の全体で見たら損じゃないんですよ。


なぜ

100万円の取引で55万円の利益が出ていることで、55万円のプラスがあります。

でも、55万円はあくまでも利益。

投下資金として使っているのは100万円。

その100万円の50%以上である51万円の損が出てしまった。

でも、利益の55万円を追証に当てれば、まだ4万円の利益が残ります。

この時点ではまだプラスなんです。

じゃぁ、なんで損をするの???となりますよね。
それは、失った利益を取り替えそうと躍起になってしまうから。

せっかく勝ち取った利益だもん。やっぱり取り戻したい!
と思うのは誰でも同じだと思います。
でも・・・、よーく考えてくださいね。
最初に投下した資金ではなく利益の分が減る分にはまだ軽い状況だと思うんです。利益がでた分で損を補えるのであれば、一度、決済して様子を見計らうのも手だと思うんです。そして、いいチャンスがやってきたらまた仕掛ければいいんです。
そうではなく、損を取り戻さなければと躍起になると、最初に投下した資金よりも大きい損が出てしまうんです。
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【2005.10.30】 商品123 // TRACKBACK(0) // COMMENT(4)
追証:取引追証拠金
取引追証拠金とは、読んでそのままの意味で、証拠金を追加することです。省略して追証と言われています。

この追証は、投下資金の50%以上の損失を出した時に必要になってくる、取引証拠金の補強材です。

例えば、
金を50口、300万円で取引をしていました。
昨日までの損失は140万円だったのに今日には155万円になってしまいました。
この今日の時点で追証は発生します。
なぜならば、投下資金300万円の50%、150万円を超えた損失が出ているから。

追証が発生した時には2つの選択肢があります。
取引を決済する。
追証を投入する。

は、追証が発生する時点で出ている損失を投下資金から差し引き、さらに手数料を引いた残りが戻ってきます。
なので、上の例の場合、今日の時点では155万円の損失が出ているので、
300万-155万=145万円から手数料を引いた金額が返還可能額になります。
155万円の損失は損切りする形になります。

の場合は、300万円の資金(証拠金)が155万円の損失により不足しているので、追証として新たに155万円を投入し、不足していた300万円の証拠金を補強させます。なので、この時点では、
300万-155万=145万+155万=300万円
と言うカンジになり、実際、この時点では、
300万+155万=455万円を投下していることになります。

この追証拠金のリスクに関しては次へ。

【2005.09.22】 商品123 // TRACKBACK(0) // COMMENT(1)
証拠金のリスク
商品先物は「証拠金」を用いて取引する投資です。

株は株の総代金を必要とする投資です。

これを念頭に入れてくださいね。

例えば・・・
 1株1000円、1口1000株単位の株を1口取引したとします。必要な代金は100万円です。

 1g1000円の金を1口1000g単位で1口取引します。必要な証拠金は4万5千円です。
 今現在、金の証拠金は6万円です。ここではわかりやすく1000円として進めていきます。

 こう見ると、同じ1000円の商品を運用するのでも、株と商品では必要な資金が違いますよね。

 だったら、商品の方が資金効率はいい!と思うのではないでしょうか?
 でも、商品にもリスキーな部分があります。それを忘れて投下資金以上の損害を出してしまう人が多いのです。
 なので、「商品は怖い・危ない」と言われる方も多いのだと私は思います。

 その投下資金以上の損害を出してしまう要因は「追証」にあります。
【2005.09.21】 商品123 // TRACKBACK(0) // COMMENT(1)
相場変動のリスク
主な商品先物取引のリスクは、相場変動です。
株や為替と同じように毎日取引されて、日々値段が変わる物なので、それは仕方ないものだと思います。

でも、肝心なのはそのリスクとどう向き合うかだと思います。

「商品先物はハイリスクだ」
と言われる方も多いのですが、「商品先物」と言われてもいろいろな銘柄が上場されいますし、それぞれ商品のリスクの度合いも違います。
金と石油製品を比べれば、明確に石油製品の方が値動きは活発なので、リスクも金に比べて高いです。
また、東京トウモロコシと福岡トウモロコシでは倍率が違うので、またリスクも変わってきます。

と言うように、取引をする商品によってもリスクのコントロールは可能だと思います。
もちろん、100%のリスクコントロールはできませんが・・・。


それと同時に契約時や説明のパンフレットなどによく書かれているのは、商品先物取引は証拠金を用いて取引するものなので、時に判断によっては投下資金以上の損が出てしまう場合もありますよ。と言う説明書きです。

それは次へ。
【2005.09.21】 未分類 // TRACKBACK(0) // COMMENT(3)
期限は6つ。セリは2種類
金でも、ガソリンでも、とうもろこしでも、それぞれ期限は6つあります。

例えば金でいきましょう。できれば、東京工業品取引所(東工取)の金のページのHPでも一緒にあけてみてください。

 今現在、金の期限は、
 2005年10月・12月・2006年2月・4月・6月・8月
 とあります。
 これが、一般誌だと、
 ⑩・⑫・②・④・⑥・⑧
 と○で表示されます。
 そして、東工取のサイトには、
 2005/10 2005/12 2006/2...
 とわかりやすく書いてあると思います。

 この何年何月と言うのが期限です。

 一番近いもので、今年2005年10月が期限な物。
 一番先のもので、来年2006年の8月が期限なものがあります。

 これは、金でも、ガソリンでもとうもろこしでも6つの期限があります。ただし、取引所や商品によって期限は違います。

 そして、金の取引は朝9時に始まり、一旦、11時で終わりお昼をはさんで、12時半に再開して3時半まで取引が行われます。

 それとは別に、東京とうもろこしや中部ガソリンと言った商品は、朝9時に始まると、9時・10時・11時と午前中は3回のセリがあり、午後は、1時から1時・2時・3時(中部ガソリン・灯油は3時半)と3回のセリ、合計1日で6日のセリがあります。

 新聞・サイトなどで見ると、
 金などは、ドルなどの為替と同じように、

 始値・高値・安値・終値とあります。

 また、東京とうもろこしや中部ガソリンなどは、
 前1・前2・前3・後1・後2・後3
 と書いてあると思います。
 インターネットの取引所サイトには、おそらく親切に前場1節とかと書いてあると思います。
 この前1・2・3は、朝9時・10時・11時の取引を指し、後1・2・3は午後1時・2時・3時(3時半)の取引を指します。
 
 
【2005.09.21】 商品123 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
CALENDER
09 // 2017.03 // 10
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